Raspberry Pi A+


Raspberry Pi A+とscratchでWebを通してキャタピラを遠隔操作(3)

キャタピラを操作するScratch GPIO7のプログラムを作成します。




  Scratch GPIO7を起動


 1.Raspberry Piのデスクトップ上のScratch GPIO7を起動します。

 2.「遠隔センサ接続が有効になりました」と表示されるので、「OK」をクリックします。




  キャタピラ操作用矢印画像の作成


キャタピラを操作するための矢印画像を作成します。

下図の矢印、ストップの9個の画像を次のようにペイント・エディタで作成します。


1.「コスチューム」タブをクリックします。


2.次に「ペイント」ボタンをクリックします。


3.ペイントエディターが表示されます。これを使って、矢印、ストップの9個の画像を作成します。


4.ペイントエディターを使って作成した矢印です。


5.完成したら「OK」ボタンをクリックすれば、「スプライト1」として登録されます。
 順次矢印を作成すれば、「スプライト2」、「スプライト3」、・・・・と登録されます。


6.「猫ちゃん」のコスチュームは必要ないので、「コピー」ボタン横の丸xをクリックして削除してください。




  プログラムの作成


各矢印のプログラムを作成します。

1.モータは左1個、右1個の2個を使用します。Raspberry Piの出力端子とモーターの関係は、 モーターの制御回路としてHブリッジ制御を使用していますので次のようにします。(詳細は次のページ)
  pin11:左モーター正回転、   pin12:右モーター正回転
  pin13:左モーター逆回転、   pin15:右モーター逆回転


2.各スプライトのプログラムは次のようになります。
 ただし、Hブリッジ制御を使用しているため、回転方向を切り替えるとき、一旦停止の状態にしてから 次の切り替えをしています。

 画面右下の「スプライト」をダブルクイックすれば、画面中央にそのスプライトが表示されますので、 次のようにプログラムを作成していきます。

(1)前進
 
(2)後退
 
(3)前で左に曲がる
 
(4)前で右に曲がる
 
(5)後退で左に曲がる
 
(6)後退で右に曲がる
 
(7)左回転
 
(8)右回転
 
(9)停止
 

3.完成しましたら、「ファイル」をクリックして名前を付けて保存してください。

以上でプログラムの作成は終了です。ページの先頭に戻り。「(4)モータ駆動関係」タブを クリックしてください